■魚森ゴータローの政策理念
日々 運動会や清掃活動、地元行事などを通して、子どもたちや地域の方々と接して参ります。
皆様からいただいた課題やご意見などに対して、大阪府はどういった対応ができるか、
また今後、大阪府をそして日本を支えていく子どもたちの未来のために何ができるのか、を常に考えております。
子どもからお年寄りまで全ての方々が安全に、安心して暮らせる大阪。
笑顔に満ちあふれた元気な大阪にするために、心を通わせながら精いっぱいの情熱を持ってがんばって参ります。
誇りある大阪、世界に誇れる大阪を次の世代に受け継いで参りましょう。
過去、大阪府・大阪市においては巨大な役所による権限争いのために二重行政・二重投資が発生し、それぞれの役所財政も非常に厳しい状況に陥っていました。
今後は、権限争いの打破により大阪府と大阪市が協調した行政運営、そのための抜本的な改革を行うことにより、
ムダを無くし、大阪全体の成長・財政の健全化・住民サービスの拡充を実現させて参ります。
また、地域の事は地域で決められる行政サービス、つまり、自分たちの区、都島区のことは自分たちの力で決められる仕組みづくりをめざして参ります。
府民の皆様とともに、大阪のさらなる発展に向け力を尽くします。
■魚森ゴータローの維新八策
1.身を切る改革の継続
引き続き、議員報酬3割カットの継続。公約で掲げてきた大阪府議会での更なる議員定数の削減。88議席から79議席へ。
2.子育て支援の拡充
公立大学大阪をはじめとして幼稚園、保育園から大学まで、全ての教育無償化政策の拡充。
生まれた環境や世帯所得に関係ない、教育機会平等社会を推進。
3.お年寄りの暮らしの徹底サポート
お年寄りが安心して年を重ね、活躍できる街づくりを推進。特別養護老人ホーム待機ゼロをめざします。
4.障がいをもつ方の生活の向上
障がいをもつ方が安全安心に暮らせるために、バックアップのできる体制づくり。
5.我らが大阪を世界都市へ
東京一極集中の打破。ヒト・モノ・カネを地方に移すことで、地域経済の活性化を計ります。
大阪府・大阪市行政の一元化により、都市の経営効率を高め、ポテンシャルを最大限に引き出すことに注力して参ります。
大阪関西万博
・
G20サミット
・
IR
といったビッグプロジェクトの誘致を成功させることができました!
外国人訪問者の好感度世界一をめざします。
6. がん患者ゼロを究極の目標に
私のがん罹患
を貴重な経験として行政としての補助などの仕組みづくり、周知の徹底などをしっかりと行って参ります。
7. 副首都・大阪にふさわしいインフラ整備
リニア中央新幹線
や北陸新幹線、なにわ筋線などの鉄道ネットワークをさらに充実し、
高速道路ネットワーク(大阪市域を循環する淀川左岸線延伸部)をはじめとする交通網へのアクセスを向上させ、経済成長を図ります。
首都のバックアップ機能を果たす副首都をめざします。
8. 賑わいづくり
水都大阪”
桜ノ宮ビーチ
”をはじめとした、緑地・緑化を推進する事。
クリーンでグリーン豊かな公園など、誰もが憩えるきれいなまちづくりをめざします。